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執筆者の写真ABAスクールTogether

講師紹介

更新日:7月11日


【William L. Heward, Ed.D., BCBA-D

「応用行動分析学:自閉症の子ども達とその家族の人生をよりよくする科学の力」


略歴)

教育学博士。BCBA-D。オハイオ州立大学教育学人間科学学部の名誉教授。 応用行動分析学(ホワイトブック)、sign here子供と両親のための契約書、Exceptional Children特別支援教育、など著作多数。

 

ジル・ダーリング先生 Jill C. Dardig, Ed.D

「サインヒア 親と子の関わりを改善するために。家族のための随伴性契約」


略歴)

教育学博士。オハイオドミニカ大学の教育名誉教授。 発達障害の子供を持つ両親向けの書籍「25の戦略 (Corwin Press, 2008) 」「サインヒア 子供と両親のための契約書William L. Heward共著」など著作多数。多くの言語に翻訳されている。

 

【藤原水奈先生 M.S., BCBA】


「アメリカにおける自閉症療育の大前提」 ​「アセスメントとプログラム作成」


略歴)

国際認定行動分析士。米国ユタ州ユタビヘイビアーサービス所属。 岩手県出身。フロリダ工科大学ABAプログラム卒業後、行動分析士として広く自閉症療育に関わる。問題行動を起こしてしまう子どもとその家族のサポートに情熱を注ぐ。

 

【長尾陽子先生 M.S.Ed., BCBA】


​「アメリカ自閉症療育現場より 効果的なソーシャルスキルグループの作成と実践」


略歴)

マサチューセッツ州ボストン、シモンズカレッジにて修士号取得。同年、応用行動分析学士としての認定取得。Northwest Behavioral Associatesにてプログラムマネージャーとして勤務。セラピストの育成や指導、プログラムの管理、学校や家族のコンサルティング、大学院研修生の指導などを手掛ける。

 

【中野良顯先生】

​「発達障害児の治療」 略歴) NPO法人教育臨床研究機構理事長。東京教育大学大学院博士課程教育学研究科修了。東京学芸大学助教授、筑波大学教授、上智大学教授、東京成徳大学大学院特任教授を経て現在に至る。フルブライト・フェロー(カリフォルニア大学ロサンゼルス校ロヴァス研究室)、日本行動分析学会元理事長(2003‐2005)。

 

上村裕章先生】


「ABAセラピーにおけるテクニック」


略歴) BEC 行動・教育コンサルティング® 代表。大阪市こども相談センター 親・子カウンセラー。NIC International College in Japan スクールカウンセラー。学習支援塾パーニャ顧問。他多数。

 

【倉澤茂樹先生】


「広がるABAの可能性:作業療法士の視点から」

略歴) 関西福祉科学大学 保健医療学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻教授

 

【澳塩 渚先生】



「発達が気になる子の学習支援」

臨床心理士。公認心理師。 大学在学中より適応指導教室にて不登校の児童生徒の学習サポートを行う。 発達に偏りのある児童の家庭教師等を経て、放課後等デイサービスおよび児童発達支援事業所にて、学習支援、ソーシャルスキルトレーニング等を担当。 子どもたちの言葉の力を育むことが学習やコミュニケーションの充実につながると考え、現在は静岡市にて教科学習、作文読解、コミュニケーションのための学習支援教室「まなびルーム ポラリス」を主宰している。

 

【山根典子先生】


​「ABA早期療育プログラム音声模倣 」


略歴)

広島大学大学院総合科学研究科人間文化研究講座 准教授

 

【長谷川美伸先生】


「ABAプログラムの実践例の紹介」


略歴)

University of California, Los Angeles 心理学部 学士課程修了 。University of Nevada, Reno 心理学部 修士課程終了(ABA専攻) 。 Behavior Therapistとして、ロスアンジェルスにて自閉症児(未就学児)にABA Therapyを行う。 2007年の帰国から現在まで、主に小学生以下の自閉症児のセラピー/コンサルティングを行っている。


 

【浅間牧子先生】


「先行条件操作」 ​「アカデミックスキルの教え方」


略歴)

浅間ペンギンABA教室 代表・一般社団法人 ABA公費化を目指す親の会 理事・NPO法人 つみきの会 理事・つみきの会 ABA療育支援員・ABAセラピスト研究会認定ABAセラピスト


 

【緑川いちか先生】

​「特別支援学校におけるABAの実践」


略歴)

特別支援学校教師・一般社団法人 ABA公費化を目指す親の会 理事・つみきの会 ABA療育支援員・ABAセラピスト研究会認定ABAセラピスト



 

【高橋 嘉誉先生】

​「保護者・地域と連携した支援環境作りの実践報告」


略歴)

NPO法人ファミリア理事長兼トータスキッズ代表。50家族以上の療育相談および個別指導の実績があり、子どもが楽しく学ぶ指導には定評がある。元横須賀市社会福祉審議委員。

 

【松井絵理子先生】



「DTTを行う上でのコツ」


略歴)

米シラキュース大学幼児特別支援教育修士課程修了・保育士幼稚園教諭・中学高等学校教諭第一種(英語)・RBT・つみきの会認定ABAセラピスト

 

【八重樫勇介先生】

「産業場面におけるABAを基軸にした組織マネジメント」

略歴) 株式会社MillReef。産業場面におけるABAを基軸にした組織・人事コンサルタント。「行動の原因は「やる気」や「意思」ではなく環境にある」という行動分析の考えに基づき、ビジネス世界ではコンサルタントとして、学術世界では実践研究家として活躍中。セミナー実績多数。

 

【清水元貴先生】

「ABAを法的観点から検討する」

略歴) 弁護士。誰もが生きやすい社会を実現することを目指して、ABAの普及に取り組む。



 

【西原三葉先生】



「ADHDタイプの方の片づけサポート」

略歴)

整理収納アドバイザー。産業カウンセラー。

ADHD当事者として片付けが苦手で長年苦しんできたが、認知行動療法により劇的に改善。現在は片付いた快適な空間で暮らしている。片付けコンサル「AUBE」を起業、ADHDの方のご自宅片付け作業実績300件以上。著作に「片付けられない…をあきらめない!」がある。



 

【井上湧斗先生】



「応用行動分析と臨床行動分析」

略歴)

医療法人泉水会 赤穂仁泉病院。臨床心理士・公認心理師。兵庫教育大学大学院学校教育学研究科修士課程修了。行動分析学に基づく心理療法(臨床行動分析)を医療の領域で実践している。

 

【呑谷恵先生 BCBA】



「1)アメリカにおけるTeleHealth 2)ABAによる支援:福祉現場と教育現場」

略歴)

広島県出身。アメリカ オレゴン大学でSpecial Educationの修士を取得後、ハワイEasterseals Hawaiiで勤務。早期療育プログラム・ユースプログラム・成人プログラムに携わる。現在はBCBA、プログラムマネージャーとして主にABA療育を担当している。


 

【石川菜津美先生】

「特別なニーズがある子どもの就学移行支援」

略歴:臨床心理士・公認心理師。東京大学医学部附属病院 こころの発達診療部にて幼児期から思春期の心理臨床に従事。


 

【髙橋宗吾先生】


「意外と身近な刑事事件 ~「知る」ことで自衛する~」

所属:早稲田リーガルコモンズ法律事務所パートナー弁護士・早稲田大学法務教育研究センター助手



 

【山下桃子先生】



略歴:学校心理士。病院心理士。ユタ州立大学卒業博士課程終了。ユタ州にて学校心理士・ユタ州立大学病院・ネイションワイドチルドレンズ病院等で勤務。学校心理士としては主に学校へのMTSS取り入れに関するコンサルテーション、教師訓練、特別学級サポート、アセスメントを行う。病院心理士としては、自閉症の子供たちへの介入、ペアレントトレイニング、アセスメント等を行う。


講演タイトル:「Multi-Tier System of Support (MTSS)とは?アメリカ小学校でのMTSS導入の一例を用いて」


 

【金子 賢佑先生】



略歴)

株式会社金子書房 代表取締役 常務執行役員。2012年 早稲田大学卒。マツダ株式会社 経営企画本部を経て、現職。同社のDXに注力。noteによるオウンドメディア、"メンタルヘルス×IT事業"として「心理検査オンライン」(2020年10月リリース予定)、研究機関として金子総合研究所を立ち上げる。メディアを通じた情報発信と、実践ツールとしての心理検査の開発・販売を通じ、「人のこころを大切にする社会づくり」への貢献を目指す。


講演タイトル)「メンタルヘルスという社会課題に挑む



 

【Takami Taylor先生 BCBA】



略歴)

2013年より地域の自閉症及びその他の障害を持つ2歳から21歳までの療育に関わる。2014年 University of West Florida, ABA コース修了後BCBA取得。


講演タイトル)

「行動介入計画と危機プラン~ Behavior Intervention plan(BIP) and Crisis Plan ~」




 

【齊藤里佳先生 助産師・看護師】



略歴)

助産師・看護師。新潟大学大学 保健学修士。一般社団法人日本家族計画協会 思春期保健相談士。一般財団法人日本助産評価機構 アドバンス助産師。小学校、中学校、高校での生と性の授業を行う。


講演タイトル)

「支援者として知っておきたい性教育の基本~データから見る思春期の性の現状と基礎知識~」

 

【辻 奈央子先生 RBT】




略歴)

レイアップコンサルティング副代表。Registered Behavior Technician(RBT)。Torch Trinity Graduate University(韓国)Christian Counseling を専攻、修士号取得。英語教師、ホームスクーリング歴13年。現在はABAセラピストとして仕事に従事する。


講演タイトル)

「学童期からのABAセラピーのアイデア:家庭や事業所でできるNETセラピー&家族や友達とできる遊びを通してのSST」

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